ノア助産院の独り言

助産師による子育て情報

墨田区ノア助産院のブログです。
女性のからだ、特に妊娠・出産・子育ての専門家でもある助産師が、お腹の中からの子育てについて、ママやパパになるための共育(ベビちゃんと一緒に共に育つこと)について、また日々の気になったことを綴っています。

お口育てケア(舌を使った母乳の飲み方・向き癖・反り返り・頭の形)を始めました

ノア助産院

みなさん こんにちは。

足立区 ノア助産院の新居信子です。



ノア助産院では、お口育てケアを始めました。





お口育て(口育)とは、


お口育ては、歯医者さんの領域です。


歯が生え始めたら、


・歯並びのこと


・虫歯


・噛み合わせ


などと考えますね。










でも実は、食事の土台作りをしているのは、助産師なのです。


助産師は哺乳の支援をしています。


1番初めの食事に関係しているのが、助産師なのです。




助産師×口育士×口腔機能支援士の私が解説します‼️







✨お口育てが必要な理由

(助産師×口育士×口腔機能支援士の視点から)✨



赤ちゃんにとって「お口」は、最初の成長の入り口です。


母乳を飲むこと、哺乳瓶で飲むこと、離乳食を食べること


すべてに「舌の動き」「口の使い方」が深く関わっています。👄




🔸 授乳がうまくいかない…

🔸 乳首が痛くてつらい…

🔸 赤ちゃんがすぐ疲れて飲めない…



そんなお悩みの背景には、


「赤ちゃんのお口の使い方」に原因があることが


少なくありません。







「お口育て」を知っているかどうかで、その後の子育てのラクさが大きく変わる ということ。




お口育ては、単に母乳を飲めるようにするためだけではありません。




✅ 赤ちゃんがスムーズに母乳を飲めるようになる

✅ ママのおっぱいのトラブル(乳首の痛み・つまり)を防ぐ

✅ 離乳食の時期に“食べる力”が自然と身につく


✅ 発達に応じた舌の使い方


✅ 将来の歯並びや顎の発達

✅ お口ポカン予防(鼻呼吸)


✅ 言葉の正しい発音と発声









つまり、


「今の授乳のしやすさ」だけでなく、お子さまの一生の“食べる力”と健康”を育てる基盤になるのです。




だからこそ、


ママが妊娠中から、あるいは出産直後から「お口育て」を知っていることが大切なのです






そして、お口と姿勢は関係が深いのです




なぜなら、お口が開いていると、口回りの筋肉や首の筋肉が引っ張られしまいます。


その結果、猫背になったり、体の軸が変わってしまったりします。




体の軸が変わると姿勢を保とうと、あちこちの筋肉を使ってバランスを取ろうとします。


でも、軸が正しくないため、左右どちらかに付加がかかってしまいます。


そのため、反り返りや向き癖がなかなか治らないこともあります。









☆お口育てケア(外来・訪問)☆




お口ケア(自治体の産後ケアが使えます)


*今まで外来や訪問でやっていた、母乳の飲ませ方です


・舌を使った母乳の飲み方


 (授乳姿勢・乳首の含ませ方・母乳量測定)


・舌を使った哺乳瓶の使い方


・ミルク量の決定








姿勢ケア(別途料金が必要)

・姿勢診断


・姿勢の歪みをなおすケア


(向き癖・反り返り・頭の形)


・抱っこのしかた








*お口ケアはさ生後90日までとなります。


生後90日以降のお子さまは、授乳のポジション修正となります。




*姿勢ケアは、生後何ヵ月のお子さまも拝見します。






少しのサポートでぐっと変わるお口育て


お子さまの長い人生はスタートしたばかり


健康的で元気に、育てて行きたいですね😃





外来と訪問でのご希望のかたは、LINE・メールよりお問い合わせください


日帰り産後ケアでも、お受けいただけます。




お問い合わせ

noa.jyosanin@gmail.com


日帰り産後ケア予約サイト

https://reserva.be/noajyosanin



足立区 ノア助産院